猫トイレで湯煎調理対応のポリ袋が使えた話【猫日記】
2023-6-25 | 猫日記
猫トイレで付属のスコップよりも湯煎調理対応のポリ袋が使えた話。
下の話なので食事中の人は見ない方が良いかもしれない。
湯煎調理対応のポリ袋はこういう感じのやつ。
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これに手を入れて、ポリ袋越しに猫の製造したナニカを取って、袋をそのまま裏返して封をするみたいな感じ。
このやり方の何が良いかというと付属のスコップを使う場合、スコップで猫砂ごとナニカをすくって篩いにかけてナニカのみを取るんだけども、格子状の穴より小さいナニカはすり抜けてちゃう。スコップの角の部分を使って取ったりもするんだけども難しめんどい!
ポリ袋だと、細かいナニカも直接取れちゃう。篩いにかける必要もないので時短にもなる。
デメリット的なのは、ナニカの感触がポリ袋越しに伝わってくることだろうか。個人的には気にならないが人によってはダメかもしれない。製造したばかりのナニカだと感触以外にも熱エネルギーもポリ袋越しに伝わってくる。(食事中の方すみません)
猫の飼うっていうことは下の面倒をみるっていうこと、猫も犬も親も下の面倒をみなければならないのだ。(?)
あと、臭いが手につきそうな感じがするけど意外と大丈夫だった。これは湯煎調理対応のポリ袋ということで普通のポリ袋より少し頑丈?なおかげかもしれない。猫砂で袋に穴が開くことも今のところは無い。
ナニカをそのまま封できるちゃうのも臭い対策になっていろいろいい感じだと個人的に思う今日この頃。