2台(代)目のロボット掃除機としてSwitchbot K10+を買った【日記】
2台(代)目のロボット掃除機としてSwitchbot K10+を買った話。
以前はAnker EufyのRoboVac L35 Hybrid+を使ってたんだけども
いろいろあって
しばらくロボット掃除機が無い期間が続いた。
最近になってやっとこさリビングが片付いた。んなもんで、ロボット掃除機が欲しくなってきたところでAmazonからロボット掃除機が対象になった私の財布を狙い撃ちにしたポイントアップキャンペーンが始まってたのでまんまと乗せられて?みた!
んで、どの製品を買うのかってのは、Switchbotのカーテンやら温湿度計を使ってるのがあって、Switchbotで揃えてK10+を買ってみた。
んでんで、使ってみた感想。
小型のロボット掃除機ということもあってAnker EufyのRoboVac L35 Hybrid+と比べると吸引力は物足りない感じ。Ankerのは回転ブラシが2本搭載してるのに比べて、Switchbotのは1本なのでこれも吸引力に関係あるのかもしれない。
小型を活かして多少狭いところを掃除できるのは◯。
3cm前後の段差は問題なく乗り越えられる。
アプリの操作感も◯。1つのアプリで他のSwitchbotの複数デバイスをコントールできるのは便利だ!
清掃中の騒音は小型なこともあってSwitchbotの方が静かかもしれないんだけども、吸引力の低さをカバーするのにMAXモードで稼働するとそれなりにうるさいので大差ない感じ。
さくっと使ってみた感じの感想でした。
吸引力を重視するならAnker EufyのRoboVac L35 Hybrid+の方が良い。
他にもSwitchbot製品を使ってる。K10+のサイズ感が部屋のレイアウトに合うのなら、K10+でも良いと思う。
このサイズで吸引力が強ければ最強なんだけどもね。